スワップポイント

日本酒コスメが日本人女性の肌にはやっぱりいい

酒蔵で日本酒を作る杜氏さんの手はすべすべ。日本酒の美肌力、見逃せません。

PR記事その3。続くよ脱毛トーク

脱毛記事3連発です。表参道の銀座カラーのお店がすごいきれいだというので、ちょっと興味をもっています。

表参道のお店なんて、芸能人とか行きそうだし。きれいにしとかないとだめなのかもしてませんね。

これといって値段が高いわけでも、芸能人しか使えないわけでもなさそう。私たちのような一般庶民でも行って大丈夫っぽいです(ほんとに大丈夫)。

とはいえ予約も取りにくいのかな。銀座カラーはいろんなところにあるから、表参道でまず体験脱毛を受けて、その後の予約の取れ具合をみつつ、土日とかあんまり取れないようだったらほかへ転校(?)してもいいかもしれませんね。

でも、こんな店だったら一度は行ってみたい。値段同じならなおさらです。

表参道のサロン情報をまとめるサイトを作ったときに、銀カラの表参道店にはすごく心惹かれてしまって。

まじで行ってみたい~と思っているところ。やっぱりいいサロンで施術を受けると気分も違うし。

逆に狭くて、ベニヤ板で仕切ったようなエステサロンも経験があります(脱毛じゃないけど)。隣の音とか声とか聞こえてきてちょっと引きました。

エステなんだからどんな施術を受けようと、リラックスして時間を過ごしたいものです。

PR記事その2。脱毛の話の続き

前記事で「日本酒飲みが考える脱毛」について書きました。

こちらにも続き的に書いてみたいと思います。

私は東京在住ですが、脱毛というと銀座や新宿、渋谷まで行かないと、という思いがありました。

でも、ひとつ前の記事には両国・錦糸町の脱毛サイトをリンクさせてもらいましたし、数日前には日暮里周辺の脱毛情報についても、まとめてみたのです。

もう「家から歩いて脱毛」ってフツーのことなんですね。それだけ脱毛が身近なことになっている、的な。

エステサロンを訪ねても、老いも若きも、中には子供さんまで来て居たりします。最近は小学生・中学生向けのコースまで作っているサロンもあるというから時代は変わったものです。

ここまでくると女子たるもの、いくつになってもエステは必要な時代なのでしょうか。

私たちがおばあちゃんになったら「おばあちゃん向けの脱毛」のようなものも開発されていたりするかもしれませんね。超絶肌にやさしい感じで。

通っている間に亡くなった場合は残りの回数を遺族が引き継げたり・・・そこまで契約が整っていたらすごいですね(笑)。

ここまで脱毛が日常生活に浸透したら「毛を抜かないポリシー」みたいなものをもつ人も現れたりして。ワキ毛美女とか。

PR記事です。春夏のスキンケアで気になること

日本酒コスメでは賄えない「春夏のスキンケアで気になること」と言えば「ムダ毛」が代表的なところかなと思います。

豆乳ローションなどがムダ毛対策には良いと聞いたことがありますが、これ、限界があると思います。

確かに「少し薄くなった?」感はあるけれど、剛毛をなかったことにするのは難しい。

なのでやっぱり、サロンなどへ行ってプロに脱毛してもらうという流れになる方が多いのではないでしょうか。

私の経験ですが、カミソリで剃ったところに日本酒の化粧水をつけたら少し赤くなってしまったことがあります。

その時「あ、カミソリで剃るの肌に良くないのかな」と直感的に思いました。美容院やエステなどで行う「顔そり」ならば別かもしれません。素人が安いカミソリで、となると肌負担も大きいかも、と思ったりします。

なので、近所で通えるエステサロンなどを探したのですが、めっちゃ近所にはめぼしいところがありませんでした。

錦糸町あたりまで足を伸ばせば色々あるようなので、夏のすべすべ肌目指して、行ってこようと思います。

調べたことをまとめました→ 両国錦糸町周辺で脱毛するなら

ちょっとブレイク。シャンプーのお話

今日は日本酒コスメの話題じゃないんですが、気になったシャンプーがあって。

ハルシャンプーというのが職場で話題です。

 
なんでも白髪を生やさないようにするシャンプーだそう。毛根に働きかけて、白髪の生える要素をなるべく作らないようにするものらしい。
 
私はまだ30代の後半でなんとか白髪のない髪をキープしていますが、夫は同い年なのに結構白髪があり、悩んでいます。
 
老人用の染める系シャンプーは値段が高いし、それに抜け毛も気になるみたいでリアップとか使ってて「毛への投資多すぎ!」とかって笑いながら気にしている様子。
 
と、いうわけでハルシャンプーを購入してみようと検討を始めました。
 
口コミを調べだすとキリがありませんが、まあ、使った人の感想を知ることは大事よねと色々と検索してみました。
 
すると、様々なことがわかってきました。
 
ハルシャンプーというのは愛称で、本名?は黒髪スカルプ・プロということ(なんか本格的なシャンプーっぽい)や、楽天やアマゾンで買うと高いが、直接申し込みをすると割引があること、単品で買うよりまとめ買いや毎月届くコースを頼むと安くなる・・・等々。
 
え〜、最初は一本からだよ!サンプルあるならサンプルだけでも、と思ったのですがサンプルの販売はないみたい。
 
妥協して、毎月届くコースを注文することにしました。まあ、一本頼んでやめたい時は電話すればOKって書いてあったのでいいか〜、って感じです。

リーズナブルにしっとり潤いたい人向けの大容量

「高保湿」とデカデカ書いてあります。

f:id:nihonsyucosme:20150526211223p:plain

500mlの大容量。自販機で売ってるペットボトルにポンプが付いていると思ってもらうと分かりやすいです。

化粧水って、気持ちのなかでは「小瓶に入ってるのをチマチマ使う」感じがあるからこんなのを目にすると心のそこから嬉しい。

好きなように、好きなだけ使えるありがたさ。バシャバシャ使ってもっちり素肌で一日過ごしましょう。

15.5現在、送料無料の643円です
>>> 菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 500ml

お母さんやおばあちゃんも使った?ベストセラー化粧水

日本酒コスメとうたっているわけではありませんが、米から抽出した成分を使用しているので、こちらで紹介するのにふさわしいかと。

ラベルに見覚えのある方も多いでしょうか。ベストセラー「美人ぬか 純米美白化粧水」。

f:id:nihonsyucosme:20150526210409p:plain

子供のときにお母さんやおばあちゃんが使ってた!という人もあるかもしれません。

ベストセラーだけあり米由来の保湿力はさすが、の一言。

常備して、顔だけでなく身体にもバシャバシャ使いたいお品です。

15.5現在130ml、829円です
>>> 美人ぬか 純米美白化粧水

最高級のお酒を使って、天然材料のみで防腐効果を追求した化粧水

メーカー内で最高級の純米大吟醸酒を使って、さらには人工的な防腐剤を使わず仕上げた化粧水「福千歳 大吟醸酒化粧水」。

f:id:nihonsyucosme:20150526205536p:plain

企業努力がうかがえる一品。日本酒の醸造メーカーながらテリトリー外の化粧水の安全や市場のニーズを追求して、できあがったコスメといえます。

化粧水としてはまあまあな値段。リーズナブルではありませんが、高級化粧水というところまではいきません。価格をよく研究したのでしょうか。

努力の跡が垣間見えるコスメといえそうです。

150ml2,571円、送料500円です
>>> 福千歳 大吟醸酒化粧水