PR記事その2。脱毛の話の続き
前記事で「日本酒飲みが考える脱毛」について書きました。
こちらにも続き的に書いてみたいと思います。
私は東京在住ですが、脱毛というと銀座や新宿、渋谷まで行かないと、という思いがありました。
でも、ひとつ前の記事には両国・錦糸町の脱毛サイトをリンクさせてもらいましたし、数日前には日暮里周辺の脱毛情報についても、まとめてみたのです。
もう「家から歩いて脱毛」ってフツーのことなんですね。それだけ脱毛が身近なことになっている、的な。
エステサロンを訪ねても、老いも若きも、中には子供さんまで来て居たりします。最近は小学生・中学生向けのコースまで作っているサロンもあるというから時代は変わったものです。
ここまでくると女子たるもの、いくつになってもエステは必要な時代なのでしょうか。
私たちがおばあちゃんになったら「おばあちゃん向けの脱毛」のようなものも開発されていたりするかもしれませんね。超絶肌にやさしい感じで。
通っている間に亡くなった場合は残りの回数を遺族が引き継げたり・・・そこまで契約が整っていたらすごいですね(笑)。
ここまで脱毛が日常生活に浸透したら「毛を抜かないポリシー」みたいなものをもつ人も現れたりして。ワキ毛美女とか。